トーエルが12年5~10月期連結業績を発表 ウォーター事業の増加が経常利益増に寄与

トーエル<3361.OS>が3日引け後に12年5~10月期連結業績を発表。売上高は106億2300万円(前年同期比0.8%増)、経常利益は6億6800万円(同34.3%増)となった。LPガス事業は安定事業として事業基盤の拡大に努めると同時に、CP価格(輸入仕入れ価格)の変動に適宜対応を行った結果、前期並みの実績を確保した。ウォーター事業は新規顧客開拓と拡販に努めた結果、ボトルの販売本数が12リットルボトル換算で350万本と前年同期比で7.1%増になったことが、経常利益の増加に寄与した。13年4月期通期連結業績見通しは売上高250億円(前期比5.5%増)、経常利益18億6000万円(同25.4%増)の期初予想を据え置いた。また、13年4月期末の配当金は15円(前期は12円)に変更はないとした。