出光が反発、メガソーラー発電事業参入を好感

 出光興産<5019.T>が反発。3日引け後、同社は兵庫県姫路市にある旧兵庫製油所跡地においてメガソーラー発電事業(姫路メガソーラー発電事業)への参入を発表したが、これを材料視する買いが優勢だ。2014年3月期の運転開始を目指し、発電出力は10メガワット、敷地面積は22.5万㎡で予想発電量は1300万キロワット。会社側ではこの件による同社グループの12年度連結業績見通しに変更はないとしているが、株価はここ調整色の強い展開だっただけに値頃感も手伝い買いが優勢となっている。

出光の株価は9時17分現在6780円(△30円)。