アスクルは反落、月次売り上げ好調も目先売りに押される

 アスクル<2678.T>が4日ぶり反落。同社の11月度の月次連結売上高は前年同月比9%増と好調で、6~11月度の上期累計の連結売上高も前年同期比7.2%増と順調な伸びを維持しているが、全体相場に上げ一服感が出ているのに歩調を合わせて足もとは利益確定の売りが先行している。ただ、ヤフーとの連携で一般消費者向けにネット通販を開始するなど、ビジネス展開力は着実に高まっており、今後の業容拡大のシナリオを織り込み下値には押し目買いも観測される。安値1177円まで売られた後は1200円近辺まで下げ渋っている。

アスクルの株価は9時41分現在1197円(▼36円)。