大阪株式(前引け)=公共投資関連や材料株が買われ大証修正平均は小幅続伸

 4日午前の大証修正平均は続伸した。前場は前週末比19円60銭高い1万6318円35銭で引けた。前日の米国市場でダウ平均が下落、外国為替市場で円が強含んでいることを嫌気、朝方は売りが先行したが、公共投資関連や材料株に買いが入り、修正平均はプラスに転じた。日理化やノーリツ鋼、日セラミ、フルサトが上げ、任天堂や日セラミ、ロート、島精機、日電産が買われた。一方で遠藤照や村田製、オムロンが安く、明星工やニッセン、大阪製鉄、住林が売られた。
 2部修正は小幅反落。ハナテンや松尾電、原弘産が安く、電算リードやアーバン、あかつきが売られた半面、神戸物産や郷鉄鋼、カネヨウが高く、マルコやマーチャント、Jトラストが買われた。