<動意株・4日>(前引け)=明和産、東光、富士紡HD

明和産業<8103.T>=大幅高。今年前半に急騰を演じた銘柄。市場関係者からは「建設株の上昇で利益を得た個人投資家が、値動きの良さを手掛かりに買いを入れているようだ」としている。

東光<6801.T>=小動き。180円近辺を底値とするもみあいを離脱し、5日線を支持線とした下値を切り上げる動きに。新規の買い手掛かりはないものの、市場の一部では「思惑を取り沙汰する向きがあるようだ」(市場関係者)との声が出ている。

富士紡ホールディングス<3104.T>=小幅高。東証が4日から日々公表銘柄に指定したものの、株価は反応薄。11月27日に、公募による新株発行価格が1株289円に決定。「それ以降、戻り場面ではツナギ売りがかさみ需給関係は拮抗する格好」(市場筋)という。