ジーンテクノが反発、バイオ関連株に物色の流れ

 ジーンテクノサイエンス<4584.T>が反発。11月30日に新規上場した銘柄でバイオ医療の研究開発を手掛けているが、上場初日は人気を博し、初値は公開価格1200円を3割弱上回る1550円をつけた。しかし、その後は過熱感から売りが優勢となり、上場2日目となる前日は1300円割れまで売り込まれていた。きょうは、新興市場のネット関連が売りに押される一方で、タカラバイオやメディネット、テラなどといったバイオベンチャー株が総じて買いを集める動きとなっており、その流れに乗って同社株も買い戻される展開となっている。

ジーンテクノの株価は12時32分現在1348円(△56円)。