新興市場(大引け)=ジャスダック平均は小幅に反落、マザーズ指数は反発

 4日の新興市場は日経ジャスダック平均株価が小幅反落。東証マザーズ指数は反発した。
 ジャスダックの大引けは前日比1円98銭安い1367円38銭となった。売買代金は概算で197億円、売買高は3230万株。
 前日の米国株式が下げ、ジャスダック平均は前日までに12日続伸していたこともあり、利益確定売りが先行。楽天やマクドナルドなど時価総額の大きい主力株が下げた。フォンツやオンキョー、いちごHD、ADワーク、3Dマトが下げ、日本管理やジェイアイエヌ、楽天、マクドナルド、クリーク&リバが売られた。一方でウィザス、ビーマップがストップ高をつけ、メガネスパや大証、陽光都市、SEEDが高く、ニューフレアやテラ、VTHD、ウェッジHDが買われた。
 マザーズの大引けは前日比3.41ポイント高い391.50になった。ナノキャリアやフュートレ、メディネット、サイバーSが高く、シアーズやAPC、エイジア、タランスが買われた。半面でYAMATOやトラスト、インテアHD、クリレスHDが下げ、パイプドビッツやカイオム、総医研、ミクシェ、クロスマーケが売られた。