レンジの下方ブレイクに注意

レンジの下方ブレイクに注意
今夜の米国市場ではドル/円相場に直接作用しそうな経済イベントの予定はない。

ドル/円は主要国株価や米長期金利の動向を眺めながらの展開となりそうだ。

基本的には11月下旬のレンジ(11月28日安値81.68円から11月22日高値82.83円)内での値動きになるとみるが、欧州市場序盤の軟調さを継続し、レンジの下限に近付いた場合はブレイクの可能性に注意したい。

仕掛け的なドル/円の売り等によって瞬間的に下限を下回ることもあり得る。

また、引き続き財政の崖に関する報道は相場の波乱要因となってくるため、要注意だ。