東洋エンジが反発、ナイジェリアで肥料プラント受注が手掛かり

東洋エンジニアリング<6330.T>が反発。5日付の日本経済新聞が「東洋エンジニアリングが4日、ナイジェリアで肥料プラントの建設を受注」と報じたことが手掛かり材料になっている。同国政府も出資する現地企業の子会社から受注の内定を受けたとし、受注額は約8億ドル(約650億円)、年約130万トンの尿素を生産する大型プラントになる予定という。同社がアフリカで肥料プラントのEPC(設計、調達、建設)を受注するのは初めてで、今回の受注を機にアフリカでの事業拡大に弾みをつけるとしており、収益貢献に期待した向きの買いが入っている。

東洋エンジの株価は9時07分現在352円(△8円)。