FDKが反発、蓄電池装置事業に参入報道を材料視

FDK<6955.T>が反発。5日付の日経産業新聞が「蓄電池装置事業に参入し、第1弾として今月、オフィス向けの小型製品のOEM(相手先ブランドによる生産)供給を始める」と報じたことが材料視されている。自社で開発・生産する消費者向けのニッケル水素電池を活用し、リチウムイオン電池に比べて長期間使用時の割安感を訴えるという。3年後に蓄電関連事業で年間100億円の売り上げを目指すと記事は伝えており、収益貢献に期待した向きの買いが入っている。

FDKの株価は10時12分現在72円(△2円)。