朝日ネットが年初来高値を更新、高成長期待の買い流入

朝日ネット<3834.T>が大幅反発。株価は前日比66円高の453円まで買われ、10月11日につけた409円の年初来高値を更新している。5日付の日本経済新聞が「高成長期待銘柄」として紹介したことから、買いが流入している。同社はネット接続サービスが主力で、低料金を武器に会員数を増やし2007年3月期から経常増益を続けてきたが、株式市場が注目するのは「manaba」の成長性。これは教員や生徒間のネットでの交流機能を備えた教育支援システムで、現在は収支トントンだが、今後は導入数が増えるほど利益が出て、15年3月期には7~8割の営業利益率になると記事は伝えており、同社の成長性に改めて注目が集まった格好だ。

朝日ネットの株価は10時46分現在424円(△37円)。