大同特鋼が急反発、自動車向けベアリングに復調の兆し

 大同特殊鋼<5471.T>が急反発、前日比22円高の389円まで上げ幅を広げた。特殊鋼やステンレス鋼材の販売数量減少で苦戦を強いられてきたが、株価は大きく調整した後で、業績悪化は既に株価に織り込み済み。自動車向けベアリングが復調の兆しを見せていることから、クレディ・スイス証券が新規に投資判断を「アウトパフォーム」とし、目標株価を460円に設定している。

大同特鋼の株価は11時26分現在389円(△22円)。