タクマが年初来高値を更新、復旧・復興需要やバイオマスなど手掛かり材料が豊富

タクマ<6013.T>が5日続伸。株価は前日比9円高の447円まで買われ、3月21日につけた444円の年初来高値を更新している。震災復旧・復興需要からがれき処理事業の増加やごみ処理施設の堅調、また、アジア向けのバイオマス発電プラントの好調で、13年3月期連結経常利益は前期比32%減の50億円見通しにあるが、上ブレの観測が強まっている。加えて、国内でもバイオマス発電は再生可能エネルギーの一つとして普及が促進される可能性が高いなど、手掛かり材料が豊富で見直し買いが入っている。

タクマの株価は13時09分現在445円(△7円)。