新興市場(大引け)=ジャスダック平均は小幅続落、マザーズ指数は続伸

 5日の新興市場は日経ジャスダック平均が小幅続落。東証マザーズ指数は小幅に続伸した。ジャスダックの大引けは前日比45銭安い1366円93銭になった。売買代金は概算で216億円、売買高は3335万株。前日の米国株式が下げたことで、高値圏にある銘柄に利益確定売りが広がる一方、デリバティブ売買増加を手掛かりに大証が買い進まれ下値は限られた。USシステムズやウィザス、ハピレス、ADワーク、ウェッジHDが下げ、3Dマトやクリーク&リバ、楽天、ニューフレアが売られた。一方でゲートウェイ、コーセーアールがストップ高をつけ、メガネスパやスタライフ、コスモバイオ、VTHDが高く、ウエストHDや大証、ガンホー、ジェイエヌアイが買われた。
 マザーズの大引けは前日比0.96ポイント高い392.46になった。総医研がストップ高をつけ、ジーエヌアイやエスピーシ、アイフィスジャパン、フュートレが高く、DDSやタカラバイオ、ミクシィ、メディアFが買われた。半面でシアーズやファステップ、ジーンテクノ、イーブックが下げ、カイオムやナノキャリア、クリレスHD、メディネットが売られた。