今夜から明朝の注目材料は? 

今夜から明朝の注目材料は? 
東京市場のドル/円相場は朝方は一時81.79円まで値を下げたものの、その後は大きく円安に転換。82.30円台まで上昇しました。

この後、さらなる上昇はあるのか、それとも一段安になるのか、予定されている経済イベントを確認しながら考えてみましょう。

12/5(水)
18:30☆(英) 11月PMIサービス業
19:00☆(ユーロ圏) 10月小売売上高
22:15☆(米) 11月ADP全国雇用者数
22:30  (米) 第3四半期非農業部門労働生産性・確報
22:30  (米) 第3四半期単位労働費用・確報
24:00☆(米) 11月ISM非製造業景況指数
24:00  (米) 10月製造業受注指数
29:00☆(NZ) RBNZオフィシャル・キャッシュレート

12/6(木)
09:30☆(豪) 11月雇用統計
※☆は特に注目の材料

ドル/円にとって最も注目なのは、米国の11月ADP全国雇用者数および11月ISM非製造業傾向指数でしょう。

これらが双方市場予想よりも良好ならば、ドル/円はこのまま上昇し、82円台後半まで値を伸ばす可能性があります。

一方、双方ともに市場予想を下回ってしまうと、再び82.00円を割り込むこともあり得るでしょう。

なお、日本時間明日午前5時発表のRBNZオフィシャルキャッシュレートについては、据え置かれるとの市場予想が大勢を占めています。

よほどRBNZ総裁から目新しい発言が出なければ、波乱なく終わりそうです。