日立化成が反発、売上高営業利益率を10%以上に高める

 日立化成工業<4217.T>が反発。6日付日本経済新聞朝刊が「売上高営業利益率を10%以上に高める」と報じたことが買い手掛かりになった。田中一行社長が同紙の取材のなかで語ったもので、来14年3月期からスタートする3年間の中期経営計画では収益力にポイントを置いて事業基盤を強化。価格競争力のあるミドルレンジ製品の売上高を今期予想の100億円から400億~500億円に増やすことで目標を達成したい考えという。前期の売上高営業利益率は5.2%で、今期は6.4%にアップする見込み。

日立化の株価は9時32分現在1189円(△22円)。