引き続きレンジブレイクの機会をうかがう

引き続きレンジブレイクの機会をうかがう
昨日は日本の政局や米国の財政の崖問題についてのオバマ大統領の発言、、米11月ISM非製造業景況指数の好結果など、ドル/円には上昇要因が重なったが、82円半ばでは上値の重さが目立った。

とはいえ、今朝の東京市場も82.40円台で開始しており、11月下旬からのレンジ(81.68~82.83円)の上限が視野に入っている。

まとまった規模のドル買い・円売り等が入ればストップを絡めて上昇する可能性もあるため、要注意だ。

なお、本日、ドル/円に直接作用しそうな経済イベントは米新規失業保険申請件数の発表くらいだろう。

この発表以外の場面では、主に米長期金利の動きや、引き続き日本の政局および米財政の崖問題に関する協議の進捗に関する報道が手掛かり材料になると見る。