大同特鋼は小動き、クレディスイス証が投資判断「アウトパフォーム」で新規カバー開始

 大同特殊製鋼<5471.T>は小動き。一時、前日比2円高の390円まで買われたものの、その後は軟調な展開となっている。クレディ・スイス証券が5日付のリポートで、投資判断を「アウトパフォーム(強気)」、目標株価460円で新規にカバレッジを開始している。
 リポートでは「(1)特殊鋼の在庫循環が底打ちする可能性が高く、1~3月期以降の利益は急回復に向かう見通し、(2)製品価格と原料価格のスプレッドは不景気だからこそ安定しており、生産数量回復により、来期業績は大幅増益が期待される、(3)株価は業績回復を織り込んでいない」としている。

大同特鋼の株価は10時23分現在387円(▼1円)