旭硝子が反発、紫外線と赤外線を同時にカットする自動車ドア用強化ガラスを発売

 旭硝子<5201.T>が反発、戻り高値圏で強い動きを見せている。同社は5日、紫外線と赤外線を同時にカットする新しい自動車ドア用強化ガラスを発売。紫外線は日焼けやしみ、赤外線は暑さの原因にもなっており、新製品は車内の暑さを和らげ、弱めのエアコン設定を可能にすることで環境負荷低減にも貢献できるという。5日に発売されたトヨタのヴィッツ特別仕様車に搭載されており、今後の採用の広がりが期待されている。

旭硝子の株価は11時20分現在630円(△8円)。