<動意株・6日>(大引け)=三住建設、エスバイエル、タカキューなど

三井住友建設<1821.T>=大商いを伴って急伸。自民党の政権復帰観測が強まる中、国土強靭化計画の実施に伴う公共投資の拡大期待から低位建設株で手掛けやすい同社に人気が集中したようだ。11年3月、12年1~2月の急騰相場の再現期待思惑も。

エスバイエル<1919.T>=反発、底打ちの動き。この日、業界で初めて、地中熱利用融雪システムを導入した「スマートハウジング」でCO2排出削減量をクレジット化する、国内クレジット制度プログラム型排出削減事業計画の承認を取得したと発表。

タカキュー<8166.T>=後場にぎわう。きょう午後1時に11月の月次売上高を発表。既存店で前年同月比12.2%増、全店で同14.4%増の好内容だった。コート、ブルゾン、ジャケットなどのアウター商品や鞄・靴などの小物・雑貨商品が好調に推移した。一時、前日比14円高の328円まで買われた。

一休<2450.T>=新値追い。5日付の日本経済新聞で「JTB発表の年末年始(12月23日~1月3日)の旅行需要動向によると交通費や宿泊費などの総支出は前年比1.9%増の1兆406億円となる見通しで、前年水準を上回るのは6年ぶり」と旅行の需要増を報じたことから、思惑買いが先行。

ジェイアイエヌ<3046.OS>=朝方買われるも引けにかけ上げ幅縮小。12月3日につけた3365円の年初来高値を更新。5日引け後に13年8月期11月度の売上高を発表。メガネ販売のジンズ業態の11月度売上高は既存店で前年同月比68.3%増、全店で同2.11倍となった。

ジーエス・ユアサ コーポレーション<6674.T>=堅調。同社は5日、三菱商事と共同でチリのコクラン石炭火力発電所から大規模リチウムイオン蓄電システムを受注したと発表。日本製リチウムイオン電池が海外で採用された受注案件として最大級となる。

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