新興市場(大引け)=ジャスダック平均は小反発、マザーズ指数は続伸

 6日の新興市場は日経ジャスダック平均株価が小幅に反発。東証マザーズ指数は続伸した。ジャスダックの大引けは前日比4円98銭高い1371円91銭になった。売買高は概算で4046万株。前日の米国株式が反発したことで買い安心感が広がり、高値圏にある銘柄は利益確定売りに押される一方、楽天など時価総額の大きい主力株が買い戻され、出遅れ株や低位株が買われた。キタック、メガネスーパがストップ高をつけ、日ミクロや多摩川HD、ラクオリア、ガンホーが高く、ジェイアイエヌやJCOM、楽天、3Dマトニューフレアが買われた。一方でユニバーサルやコーセーRE、セリア、スタライフが安く、コスモバイオや大証、クリーク&リバ、テラが売られた。
 マザーズの大引けは前日比1.58ポイント高い394.04になった。インターアクやミクシィ、システムインテ、アドウェイズが高く、シアーズやイーブック、フュートレ、サイバーエージが買われた。半面でクロスマーケやキャリアリンク、総医研、ナノキャリアが下げ、DDSやGMOクラウド、スカイマーク、UBICが売られた。