アルトナーがS高カイ気配、第3四半期決算は最終利益2.1倍、期末配当増額へ

 アルトナー<2163.OS>がストップ高カイ気配。6日の取引終了後、第3四半期累計(2~10月)決算を発表しており、売上高30億6700万円(前年同期比10.5%増)、営業利益2億7300万円(同93.3%増)、純利益2億8300万円(同2.1倍)と大幅増益となったことを好感。技術者派遣事業で技術者単価、労働工数が伸長したほか、学卒技術者を前倒しで配属したことで稼働人員も前年同期を上回ったことが要因という。
 13年1月期通期の業績予想は売上高40億1200万円(前期比8.6%増)、営業利益2億8200万円(同35.8%増)、純利益2億8600万円(同45.5%増)を据え置いているが、営業利益の進捗率は97%に達しており、上方修正期待も高いようだ。なお、第3四半期までの業績動向を受けて、期末配当を従来計画の10円から20円に日引き上げると発表しており、中間配当10円と合わせ年間配当は30円(従来計画20円、前期20円)にすると発表したこともポジティブ材料視されている。

アルトナーの株価は09時43分現在760円(△100円)カイ気配。