三菱重工は底堅い、新型遠隔作業ロボが原発事故処理で活躍期待

 三菱重工業<7011.T>が底堅い動き。6日に人が近づけない災害や過酷事故の現場を自由に移動し、2本のロボットアームで点検だけでなく保守・補修などの作業ができる遠隔作業ロボット「MHI-MEISTeR」(マイスター)を開発したことを発表した。汚染調査のためにコンクリートに穴をあけてサンプルを採取したり通路を遮断している手すりなどの障害物を切断するなど、多様な作業を遠隔操作で行える画期的な機能を搭載しており、福島第一原発での廃炉作業などでの活躍が期待される。

三菱重工業の株価は時分現在380円(△▼0円)。