ダイビルが堅調、大阪地区のオフィスビル市況改善を好感

 ダイビル<8806.OS>が4日続伸。同社は国内金融緩和期待が強まる中で金利低下の恩恵を受ける不動産セクターの一角として物色資金が向かっているほか、関西の老舗の貸しビル事業者として大阪のオフィスビル市況の改善が買いを後押ししている。11月末時点での大阪ビジネス地区のオフィスビルの平均空室率は、9.51%と13カ月連続で低下しており改善傾向が強まっている。

ダイビルの株価は10時29分現在715円(△7円)。