外為:「米失業7.8%へ改善ならドル高も」=外為どっとコム総研・ジェルベズ久美子氏

 この日の夜10時30分に発表される11月の米雇用統計では、非農業部門雇用者数は7万~10万人前後の増加(10月は17万1000人)が予想されている。今月はハリケーン・サンディの影響があり、「数字は読みにくい」(市場関係者)という見方が多い。このなか、外為どっとコム総合研究所研究員のジェルベズ久美子氏は「雇用者数より失業率に注目している」という。市場予想の7.9%に対して「7.8%程度へ改善するのならドル高が進む可能性がある」とみている。