新興市場(大引け)=ジャスダック平均は小幅続伸し約7カ月ぶり高値、マザーズ指数も小幅に4日続伸

 7日の新興市場は日経ジャスダック平均株価が小幅続伸。東証マザーズ指数も小幅に4日続伸した。
 ジャスダックの大引けは前日比2円31銭高い1374円22銭と5月10日以来、約7カ月ぶりの高値を付けた。売買代金は概算で259億円、売買高は4180万株。週末で上昇した銘柄が利益確定の売りに押されたが、1部市場の動きが鈍ったことで楽天など時価総額の大きい主力株が買い戻され、出遅れていた銘柄にも買いが入った。ゲートウェイ、アルトナがストップ高をつけ、細田工やジェイテク、ジャストシス、メガネスパ高く、セリアやニューフレア、楽天、3Dマトが買われた。一方でキタックやUSシス、テラが安く、ガンホーやJCOM、マクドナルド、ハピレスが売られた。きょう新規上場したテクノスJの初値は1878円で公開価格を22%上回り、ストップ高の2278円で取引を終えた。
 マザーズの大引けは前日比0.99ポイント高い395.03になった。ジーンテクノ、綜合臨床がストップ高をつけ、総医研やイー・キャッシュ、エイジア、アニコムHDが高く、ナノキャリアやメディネット、そーせい、UBICが買われた。半面でアルチザがストップ安をつけ、インターアクやカイオム、アドウェイズ、ファステップスが下げ、ミクシィやサイバーエージ、アルチザ、ジェーエヌアイが売られた。