パナソニックが続伸、底値買いの動き強まる

 パナソニック<6752.T>が続伸、一時前週末比23円高の443円まで買われ、底離れの動きを鮮明にしつつある。同社は、前週末に寒冷地での使用に適した業務用のリチウムイオン電池を開発したとの報道などを好感して株価が動意、その流れを引き継いで週明けも買いが継続している。業績面では今3月期最終7650億円の大幅赤字見通しと厳しいが、株価的には織り込みが進んでおり、テクニカル的にも25日移動平均線は下向きながら直近ゴールデンクロスを示現するなど、底値買いの思惑が広がっているようだ。

パナソニックの株価は9時49分現在433円(△13円)。