エプコが新安値、12年12月期経常利益の減額を嫌気

 エプコ<2311.OS>が3日ぶり反落し年初来安値を更新した。7日引け後に12年12月期(決算期変更で11カ月決算)連結業績見通しの修正を発表。売上高は前回予想の26億200万円から26億6800万円(前1月期実績は27億9800万円)に若干増額し、経常利益は7億1100万円から5億7100万円(同8億1800万円)に減額した。設計コンサルタント事業で一部大手得意先からの設計受託戸数が計画を下回ったものの、申請監理事業で首都圏での再開発案件の受託が計画を上回り、売上高はほぼ予想通りとなる見通し。しかし、採算の良い設計コンサルタント事業の計画未達が経常利益の減額要因で、これを嫌気した売りが先行している。

エプコの株価は10時00分現在1125円(▼68円)。