千代化が続落、メリルリンチが投資判断を引き下げ

 千代田化工建設<6366.T>が続落。メリルリンチ日本証券が7日付で投資判断を「中立」から「アンダーパフォーム」とし、目標株価を1090円から1050円に引き下げたことが観測されている。電力会社やガス会社などによるLNG調達の考え方が変わってきている点を指摘。スポット調達による柔軟性の追求や、シェールガスやFLNG(洋上液化天然ガス)などへの多様化で価格抑制意識は高まり、その結果、同社が得意の大型案件は開発困難と予想していることが投資判断引き下げの要因としている。

千代化の株価は11時30分現在1204円(▼33円)。