東建コーポが大幅反発、好業績の建設・不動産株で買い先行

 東建コーポレーション<1766.T>が大幅反発。株価は前日比210円高の4200円まで買われている。12年5~10月期(上期)の連結純利益は前年同期比21%増の17億円とこの期間としては過去最高益になっている。建設事業で賃貸マンションの完成工事高増加や建物管理事業で管理物件の入居率改善などが好業績の要因だ。また、このところ次期政権の復帰が有望視される自民党の政権公約を手掛かりに建設株や不動産株が人気になっており、好業績の関連銘柄として注目する向きの買いが先行している。

東建コーポの株価は11時30分現在4185円(△195円)。