大阪株式(前引け)=輸出株の一角買われ大証修正平均は小幅続伸

 10日午前の大証修正平均は小幅続伸した。前場は前週末比4円27銭高い1万6516円99銭で引けた。前週末の米ダウ工業株30種平均が続伸、ドル円が底堅く推移したたことで、朝方は輸出株の一角に買いが入ったが、任天堂や日電産、オムロンなどの主力株が下げたことで上値は重かった。キングやローランド、シンコウ工、シマノが高く、金銭機械やホシデン、西尾レント、ロームが買われた。一方で日電産や島精機、オムロンが安く、任天堂や日セラミ、遠藤照、村田製が下げた。
 2部修正も小幅に続伸。コーアツ工やオーナミ、タケビシが上げ、神戸物産や電産リード、南海辰村、日本ケミカルリが買われた半面、ハナテンや田淵電、Jトラストが安く、森組や玉井船、アマティが売られた。