東芝が小幅続落、好材料相次ぐも需給が重し

 東芝<6502.T>が小幅続落。8日付日本経済新聞が「インドで技術者を5割増員し、2015年3月期に前期比約7倍になる売上高1000億円を目指す」と報じたが、円高修正の動きやNAND型フラッシュメモリーの値上がりが一服していることで売りが先行している。信用買い残が積みあがるなど需給も株価の重しになっているようで、きょうはスマートフォンやタブレット端末向けに世界最高の低消費電力を実現した新型不揮発性磁性体メモリを開発したと発表したが反応はない。

東芝の株価は10時41分現在275円(▼5円)。