引き続き「財政の崖」が手掛かり材料か

引き続き「財政の崖」が手掛かり材料か
先週7日に発表された米11月雇用統計は予想よりも強い内容となり、ドル/円は82.82円まで上昇した。

しかし、ベイナー米下院議長が「財政の崖に関して報告すべき進展はない」と発言すると、7日安値(82.17円)目前まで急反落。83円を前に上値の重さが目立った。

本日、米国では主だった経済指標の発表がなく、ドル/円は先週に続き「財政の崖」が手掛かり材料となりそうだ。

与野党間の協議の停滞が伝えられれば、ドル売り圧力が掛かりやすい。要人発言に注意したい。