マツダがしっかり、低圧縮比ディーゼルエンジンが日本燃焼学会「技術賞」受賞

 マツダ<7261.T>がしっかり、戻り高値圏で値を保っている。旗艦車種「アテンザ」の販売好調で、業績上ブレが期待される一方、7日にクリーンディーゼルエンジン「スカイアクティブ ディー」の低圧縮比ディーゼルエンジン燃焼技術が平成24年度日本燃焼学会「技術賞」を受賞したと発表した。圧縮比を量産ディーゼルエンジンとしては世界一低い14.0に抑えることで、軽油と空気をムラなく混合、NOx(窒素酸化物)やPM(粒子状物質)の抑制と高い熱効率を両立している。前年度の高圧縮比ガソリンエンジンに続く2年連続の受賞で、今後の低燃費エンジン開発にも期待が持たれている。

マツダの株価は12時46分現在129円(△3円)。