新興市場(大引け)=ジャスダック平均は小幅続伸し約7カ月ぶり高値水準、マザーズ指数も5日続伸

 10日の新興市場は日経ジャスダック平均株価が小幅続伸。東証マザーズ指数も5日続伸した。
 ジャスダックの大引けは前日比1円60銭高い1375円82銭と、約7カ月ぶりの高値水準となった。売買代金は概算で256億円、売買高は3083万株。1部市場の主力株の動きが鈍るなか、ガンホーはじめ値動きが軽いインターネット関連銘柄や出遅れ銘柄、楽天やマクドナルドなど時価総額の大きい主力株にも買いが入り相場を支えた。アスラポ 、成学社、ゲートウェイ、ネプロがストップ高をつけ、ラ・アトレやロングライフ、ジャストシス高く、楽天やマクドナルド、パピレス、大証が買われた。一方でメガネスパやサニーサイド、アルトナが安く、テクノスやJCOM、3Dマト、ニューフレアが売られた。
 マザーズの大引けは前日比2.79ポイント高い397.82になった。総医研、エイジア、スリプロ、カービュがストップ高をつけ、データホラやフライトシス、ジーンテクノ、エムアップが高く、サイバーエージやナノキャリア、ミクシィ、カイオムが買われた。半面でアドウェイやエストラス、パイプドビ、クリレスHDが下げ、フュートレクやタカラバイオ、メディネット、そーせいが売られた。