東日本ハウスの12年10月期は経常3割増益、環境配慮型住宅販売が好調

 東日本ハウス<1873.OS>が10日引け後に12年10月期連結業績を発表。売上高は546億3100万円(前の期比11.2%増)、経常利益は44億200万円(同32.0%増)となった。太陽光発電装置を価格据え置きで全棟に標準装備した値ごろ感のある環境配慮型住宅の販売が好調だったことや、原価低減、経費削減効果が寄与したことが2ケタ増収、30%超の経常増益につながった。期末配当は年5円予想から年10円(前の期は年4円)に引き上げた。また、13年10月期連結業績は売上高593億円(前期比8.5%増)、経常利益54億4000万円(同23.6%増)と好伸長見通しとした。消費税増税前の駆け込み需要が予想されることに加え、受注状況も回復傾向にあることが背景だ。