ドル/円:今週の展開

米雇用統計直後からは「行って来い」で再びレンジ内へ舞い戻る
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週末の米雇用統計後、実際に出てきた数値に対して
素直に反応し、40P程上昇しましたが、その後発表が
あったミシガン大消費者信頼感指数が、事前の市場予想値を
下回ったことで、米雇用統が発表される前の水準に逆戻りと
なりました。

テクニカル面(8時間足ベース)では、
11月30日に中期上昇トレンドに再転換した後の流れが
継続していて、現在の平均足改良版も何とか「陽線」を
維持しています。

しかし、現在の82円40銭レベルは、平均足改良版の「実体部」
の「下」に位置している為、このまま転換(陰線)になると、
82円10銭台~81円90銭台まで、下値余地が生まれそうです。

間もなく、ロンドンタイムですが、平均足改良版(8時間足
ベース)が転換するかどうかに注目をしています。