タカショーが3日ぶり小反落、13年1月業績の上方修正も買い材料視されず

タカショー<7590.OS>が3日ぶりに小反落。10日引け後に13年1月期連結業績見通しの上方修正を発表。売上高は前回予想の153億3900万円から162億7000万円(前期比8.7%増)に、経常利益は8億4200万円から8億6000万円(同24.6%増)に増額し、経常増益幅を拡大する見通しとした。節電意識の高まりから暑さ対策としてシェードやよしずなど日除け商品や木製品の販売好調や、「ポーチガーデン」シリーズの販売が伸長したこと、LEDライトの新製品投入効果で照明機器販売が堅調に推移したことが要因だ。ただ、上方修正幅が小幅だったことや、株価にはある程度織り込まれていたとみられることから、買い材料視されていない。

タカショーの株価は10時19分現在405円(▼2円)。