ウエスコが反発、自社株取得枠を好感、公共投資関連で追い風も

 ウエスコ<9648.OS>が反発。同社は建設コンサルタントを手掛け、官公庁比率も高く、次期政権を担う可能性が高まっている自民党が公共投資に前向きなこともあって、ここ上昇基調が鮮明だ。また、同社は10日、株数で自己株式を除く発行済み株式数の1.96%に相当する30万株、金額6000万円を上限とする自社株取得枠の設定を発表(取得期間は12月11日~13年4月30日)しており、これが株式需給改善の思惑から物色意欲を誘発している。

ウエスコの株価は10時57分現在162円(△4円)。