サムコが急反落、第1四半期好決算も材料出尽くし感から売られる

 サムコ<6387.OS>が急反落。10日に発表した第1四半期(8~10月)決算は連結営業利益が6500万円(前年同期1400万円の赤字)と黒字転換したものの、期待感から既に買われていただけに、材料出尽くし感から売られたようだ。国内事業がオプトエレクトロニクス分野のLED用途や各種レーザー用途を中心に販売を伸ばしたほか、前期の出荷ずれ込みである大口案件が加わったことから売り上げを伸ばしたほか、海外市場も中国向けが好調だった。なお、13年7月期通期予想は同9億3000円(前期比2.8倍)の従来予想を据え置いている。

サムコの株価は14時01分現在623円(▼51円)。