今夜の注目材料は? 

今夜の注目材料は? 
東京市場のドル/円相場はほとんど方向感がなく、82.30円付近から82.40円前後でのもみ合いに終始しました。

この後の動き出しの可能性を、予定されている経済イベントから考えてみましょう。

12/11(火)
18:30☆(スペイン) 国債入札
19:00☆(独) 12月ZEW景況感調査
19:00  (ユーロ圏) 12月ZEW景況感調査
22:30☆(米) 10月貿易収支
22:30  (加) 10月国際商品貿易
24:00  (米) 10月卸売在庫
27:00  (米) 3年債入札
27:20 カーニー・カナダ中銀(BOC)総裁、講演
----- 米連邦公開市場委員会(FOMC)1日目
-----☆ユーロ圏財務相、電話会合
※☆は特に注目の材料

ドル/円に直接作用する可能性があるのは、米貿易収支および米3年債入札の2つです。

ただ、FOMCの声明発表を明日に控えている状態で、どこまで動けるかは微妙なところです。

もっとも、現在の水準は11月22日以降の81.68~82.83円のレンジの上限に近いため、上昇した際はレンジブレイクとなるかどうか、注意深く見て行く必要があるでしょう。