パナソニックが3日ぶりに反発、三洋デジカメ事業売却報道で

パナソニック<6752.T>が3日ぶりに反発。12日付の日本経済新聞が「子会社の三洋電機のデジタルカメラ事業を2013年3月にも投資会社のアドバンテッジパートナーズに売却する方向で最終調整に入った」と報じられたこと手掛かりにした買いが先行している。2009年の三洋買収後、同社の不採算事業の整理を進めてきたが、難航していたデジカメ事業の売却が成立することで、三洋との事業統合・整理にメドがつくと記事は伝えており、来期のパナソニックの業績向上につながるとの期待が浮上した。

パナソニックの株価は9時16分現在424円(△8円)。