JPNHDが大幅反落、13年1月業績の下方修正と配当引き下げを嫌気

JPNホールディングス<8718.OS>が大幅反落。11日引け後に13年1月期連結業績見通しの下方修正と期末配当予定の引き下げを発表。これを嫌気した売りに押されている。売上高は前回予想の82億円から71億円(前期比0.6%減)に、経常利益は3億6000万円から5000万円(同72.8%減)に、最終損益は1億5000万円の黒字から8000万円の赤字(前期は6700万円の黒字)に減額した。売上高の減額は主にサービサー事業で取引先の債権健全化による不良債権の減少や大型案件がなかったことが要因。また、サービサー事業の経費増、業務改善コストの増加や保育事業の先行投資負担、繰延税金資産の取り崩しが利益減額の要因。また、1月期末配当は前回予想の10円から5円(前期は5円)に引き下げた。

JPNHDの株価は11時09分現在385円(▼34円)。