大阪株式(前引け)=輸出株中心に買われ大証修正平均は小幅反発

 12日午前の大証修正平均は小幅反発した。前場は前日比1円32銭高い1万6479円44銭で引けた。前日の米株式市場でダウ工業株30種平均が5日続伸、外国為替市場で円がドル、ユーロに対して下落していることを受け日経平均が反発に転じ、大阪株式市場も輸出株を中心に買いが優勢になった。キングやシマノ、任天堂、西尾レントが高く、村田製やローム、遠藤照、大真空、日理化が買われた。一方で日精化や六甲バタ、島精機、ワキタが安く、小野薬や船井電、日電産、グローリが売られた。
 2部指数も反発。ハナテンやJトラスト、ヒラノテクが高く、田淵電や中西製、あかつきが買われた半面で、クレアHDや瑞光、象印が安く、マーチャントやアスモ、コーアツ工が売られた。