東京建物が小幅高、岡三が中立でカバレッジ開始も押し目買い意欲強い

 東京建物<8804.T>が小幅高。「収益基盤がさらに強化されるまでは株価がディスカウントされる」として直近で岡三証券が格付けを新規に「中立」としてカバレッジを開始したが、金融緩和期待を背景に押し目買い意欲が強く、戻り高値圏でもち合いが続いている。岡三は今12月期の経常利益はキャピタルゲインの増加で221億円を見込む一方、来期は分譲益が増加するがキャピタルゲインが減少すると見て前期比32%減の150億円にとどまるとしている。

東京建物の株価は13時24分現在329円(△3円)。