新興市場(大引け)=ジャスダック平均は小幅反発、マザーズ指数は小幅反落

 12日の新興市場は日経ジャスダック平均株価が小幅に反発。東証マザーズ指数は小幅反落した。
 ジャスダックの大引けは前日比5円61銭高の1379円89銭になった。売買代金は概算で293億円、売買高は6539万株。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表、国内は総選挙を控え、様子見気分が強かったが、年末商戦を期待してSNS関連など内需株や出遅れ銘柄が買われた。北朝鮮が午前、長距離弾道ミサイルを発射したものの、被害は報告されず影響はなかった。ソフィアHD、ヤマウ、アマガサ、テクノス、TLHDがストップ高をつけ、ヤマックスやシステムソフ、メガネスーパー、大証が高く、ガンホーや楽天、JCOM、ニューフレアが買われた。一方で東ハウスやJPNHD、セルシド、リバエレクが安く、ジャストシスや3Dマト、ジェイアイエヌ、Dガレジが売られた。
 マザーズの大引けは前日比0.91ポイント安の402.93になった。UMNファマやジーンテクノ、カイオム、日風開が下げ、綜合HDや総医研、メディネット、ミクシィが売られた半面、関門海がストップ高をつけ、YAMATOやジーエヌアイ、エアリンクが高く、スカイマークやエヌピーシ、ワイヤレス、タカラバイオが売られた。