泉州電業の12年10月期業績は増収減益、競争激化で粗利が低下

 泉州電業<9824.T >がこの日の取引終了後に本決算を発表。前12年10月期連結業績は売上高651億2400万円(前の期比1.4%増)、経常利益24億1500万円(同14.0%減)となった。銅価格の下落に伴う販売価格の低下を電線・ケーブルの出荷量の増加でカバーし増収を確保したが、競争激化で粗利率が低下したことに加えて、出荷量の増加に伴い運賃などの販管費が増加したことから、減益を余儀なくされた。なお、今13年10月期は売上高670億円(前期比2.9%増)、経常利益26億円(同7.6%増)を予想している。

泉州電業の株価(大引け)は917円(△2円)。