今夜の注目材料は? 

今夜の注目材料は? 
東京市場のドル/円相場はジリ高基調となりました。この後の展開はどうなって行くのか、経済イベントを確認しながら考えてみましょう。

12/12(水)
17:00  (南ア) 11月消費者物価指数
18:30☆(英) 11月雇用統計
19:00  (ユーロ圏) 10月鉱工業生産・季調済
22:30  (米) 11月輸入物価指数
26:30☆(米) FOMC政策金利発表
28:00☆(米) FOMC経済・金利見通し発表
28:00  (米) 11月月次財政収支
28:00☆(米) バーナンキFRB議長、記者会見
※☆は特に注目の材料

今夜はFOMCに関心が集中しています。

焦点は12月末で終了するツイストオペの代替策ですが、「国債購入を月450億ドル」という予想が中心ではあるものの、「規模は450億ドルよりもかなり小さくなる」「国債購入と住宅ローン担保証券(MBS)の購入規模拡大の合わせ技になる」など、さまざまな思惑が広がっており、直後の反応がどんどん読みにくくなっています。

発表直後は値が荒れる可能性もありそうです。

FOMC声明で金融政策が発表されるのは26時30分ですが、28時にはFOMCの経済・金融見通しの発表、28時15分にはバーナンキFRB議長の定例記者会見などもあり、今夜はNY市場終盤までなかなか忙しそうです。

リスク管理はいつも以上に慎重に行いたいところです。