エイケンが12年10月期決算を発表 原料コスト高などで経常17%減益

エイケン工業<7265.OS>が12日引け後に12年10月期業績を発表。売上高は46億8200万円(前の期比1.8%減)、経常利益は2億1400万円(同17.0%減)となった。大型車用高性能オイルフィルターの拡販に努めたものの、鋼材など原材料費の増加や工場新設に伴う減価償却費増、不動産取得税など経費増が経常減益の要因だ。13年10月期は売上高46億7000万円(前期比0.3%減)、経常利益1億4700万円(同31.4%減)と減収、経常減益の見通し。なお、前期末配当は10円予定を11円(前の期は12.5円)に引き上げた。