13日の株式相場見通し=1ドル=83円台への円安を好感し続伸

 13日の東京株式市場で、日経平均株価は続伸となりそうだ。現地12日のFOMCで、FRBは年内に終了する「ツイスト・オペ」に代わり、来年から月間450億ドル(約3兆7000億円)の長期国債購入を決定したと表明。金融緩和策の継続を評価し、NYダウは一時80ドル以上上昇する場面もあったが、結局前日比2ドル安の1万3245ドルと6日ぶりに反落した。
 12日のニューヨーク外国為替市場の円相場は、日本の金融緩和観測の強まりを受け、一時1ドル=83円30銭と、8カ月半ぶりの安値まで下落した。
 日程面では、11月首都圏新規マンション発売、EU首脳会合(~14日)に注目。また、ロコプラ<3668.T>、アジュバンコスメジャパン<4929.T>が新規上場する。